ベランダに虫よけバリアブラック。窓や玄関から不快害虫の侵入も防ぐ。

2016.05.16

ベランダや室内で虫を近づけない

気温が上がってくると、気になるのが虫です。日本は四季が美しいと言いますが、そのうち春・夏・秋と3シーズンが虫の季節でもあります。

蚊やハエ、蜂などの虫が、春から秋までの季節のあいだ、室内に侵入してきます。家のなかで快適に生活したいなら、家の中に入ってくる不快な虫を防ぎたいですね。洗濯物を干したりするベランダも、虫よけが望まれる空間です。

不快な虫を近づけない対策としては、空間虫除けタイプの除虫剤を設置するのも良いでしょう。玄関や窓、ベランダ、勝手口など、人も虫も出入りする場所に置くタイプです。

 

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「虫よけバリアブラック」を吊るして、不快な害虫対策

今回、ご紹介する「虫よけバリアブラック250日」は、物干し竿などに吊るすタイプです。吊るした周囲の空間で、虫の侵入を防いでくれます。

吊り下げるタイプですので、ベランダや窓には最適です。また置くこともできるので、玄関や勝手口にでも取り付けられます。

効果の持続期間は、250日となっています。春から秋までの時期で虫が出るので、地域にもよりますが、虫よけ効果が250日持続するというのは、ちょうどよいです。

理想としては、1シーズンで1か所につき1つ、使い切って終わるとすっきりします。ただし、アマゾンなどのレビューを見ると、1シーズンの250日は持たないと感じる人もいます。途中で新しいものと交換する必要があるかもしれません。

 

人の血を吸う蚊には、効果が弱い

残念ですが、とても大切な情報です。「虫よけバリアブラック」は、人の血を吸う種類の蚊には、効果が低いです。

フマキラーの製品サイトに

「虫の侵入を完全に防ぐものではありません。」

「本品は蚊を対象とした商品ではありません。」

と書いてありますので、大きな期待できないようです。

例えば、最近話題のジカ熱を防ぐ対策は、蚊を避けることです。ですから、虫よけバリアブラック250日だと、力不足のようです。この製品が効くのは、人を刺さない蚊のユスリカや、コバエなどの不快害虫です。

虫よけバリアブラックは補助的なので、本気で蚊を駆除するには他の手段が必要です。置いておけば、まあ少し家に侵入する虫が減るかな、ぐらいの気持ちでいるのが良さそうです。

 

成分はピレスロイド系。効果はあるはず。

成分はトランスフルトリンです。これは即効性のピレスロイド系殺虫剤です。ピレスロイド系殺虫剤は、効果があるのでよく使われている成分です。主にハエや蚊、ゴキブリに効き目があります。

本来なら、血を吸う蚊にも効く成分なのですが、蚊を殺したり、蚊を遠ざけたりというところまではいかないようです。少しは効くはずですが、空間での濃度が足りないのかもしれません。

トランスフルトリンは揮発性で、蒸発して周囲の空間に効果を現します。そのため、常時置いておくことになります。雨に濡れても、効果は落ちないそうです。

設置例はこのようになります。☟
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真ん中のインジケーターに液体が入っており、取り換える時期が一目でわかります

 

黒い本体が日光を吸収。蒸発した成分で虫が去る。

本体が黒くて直射日光を良く吸収するので、製品の温度が上がります。そのため、成分の薬剤が蒸発しやすくなっています。こうして、効果が従来より1.5倍にアップしているのです。

本体は風を受けるとくるくる回転し、薬剤が広がりやすくなっているそうです。

アマゾンのレビューを確認しても、少し薬品のにおいを感じる人がけっこういます。それだけ周囲の空間に、薬剤が揮発しているようです。

 

虫よけバリアブラック250日の値段

虫よけバリアブラックの値段を、アマゾンと楽天市場で調べました。

アマゾンの販売価格は698円

アマゾンでの現在価格虫よけバリアブラック250日

楽天市場の最安値は662円

楽天市場での現在価格虫よけバリアブラック250日

となっていました。

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